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御成門駅

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クリスマスだとかイルミネーションだとか年末だとか、そんなムードは一切なく、あるのは日差しの強かった頃の東京タワー周辺の景色のみ(時々、古墳とお墓)。まるでこの時期に「冷やし中華、はじめました」の張り紙を掲げるお店くらい季節感まったくゼロの、もくもくもくの雲が流れている、どー見ても「真夏」な東京タワー周辺の散策を今回もご覧ください。


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三解脱門(三門) 国指定重要文化財
増上寺の表の顔として、道往く人々にその威風堂々とした姿を見せるこの門は、当山の中門に当たり(表門は大門)、正式名称を三解脱門といいます。三解脱門とは三毒煩悩から解脱するという意味で、むさぼり(貪欲・どんよく)、いかり(瞋恚・しんに)、おろかさ(愚癡・ぐち)の三つの毒から離れ、極楽浄土に入る心をつくるための門です。慶長16年(1611年)、徳川幕府の助成により、幕府の大工頭・中井正清とその配下により建立され、元和8年(1622年)に再建されました。増上寺が江戸初期に大造営された当時の面影を残す唯一の伽藍で、東京都内でも最も古い木造建築物の一つです。建築様式は、入母屋造り・本瓦葺の屋根に朱漆塗重層の大楼門で、唐様を中心とした建物に和様の勾欄などが加味され、美しさを見せています。
楼上(2階内部)には、釈迦三尊像、十六羅漢像、増上寺歴代上人の尊像が奉安されています。

チラシより抜粋


上の三解脱門の写真で2階が開いているのは、ちょうどこの時期(2011年9月17日~11月30日)、三解脱門楼上(2階内部)が、戦後初の一般公開がされていました。

しかしwakoさんと撮影した日(9月15日)には、もちろん一般公開されてなく(先週のラストの写真をご覧いただくと閉まった姿が写ってます)、これは後日、私ひとりで訪れた際に撮影したものです。その時には、一般公開はされていたのですが、まったくそんなことに気づかず、いや、気づいていたとしても、そもそも興味もなく、そのまま三解脱門をくぐり抜けてしまったので、戦後初というチャンスを、ことごとく逃してしまいました。そんな訳で、内部の写真はありませんので、たまたま図書館で見つけた、チラシの写真をご覧になって内部の様子を、思う存分にお楽しみください。


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「えっ?何だ!?チラシって?せっかくの一般公開だったのに、これだけ?ふざけやがって!」そんな三毒煩悩から解脱するという門を遂にくぐります。


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三解脱門の前に見える松。これがアメリカ第18・19代大統領グラント将軍の参拝記念に植樹され、樹齢130年を超す、かの有名な「グラント松」です。


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と、ここでwakoさんとの増上寺での撮影は終わり、この後東京タワーへ向かうのですが、途中、増上寺にお江のお墓があることを知ったwakoさんがぽつり「大河ドラマ『江 ~姫たちの戦国~』を観てるので、行ってみたかったなぁ・・・」とのことでしたが、時間もなく引き返す訳にもいかなかったので、後日、ドラマも観てなければ、もちろん興味もなければ子孫でもない私が、wakoさんに代わって見学してきました。滞在時間およそ5分弱(短ッ!)の様子をじっくりご覧ください。


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徳川将軍家墓所
戦前、旧徳川将軍家霊廟は御霊屋(おたまや)とも呼ばれ、増上寺大殿の南北(左右)に建ち並んでいました。
墓所・本殿・拝殿を中心とした多くの施設からなり、当時の最高の技術が駆使された厳粛かつ壮麗な霊廟は、いずれも国宝に指定され格調ある佇まいでした。
その後昭和20年(1945)の空襲直撃で大半が焼失し、残った建物もその指定を解除されました。
正面の門は旧国宝で「鋳抜門」(いぬきもん)といわれ、文昭院殿霊廟(徳川家六代将軍家宣公)の宝塔前『中門』であったものを移築しました。
左右の扉は共に青銅製で五個ずつの葵紋を配し、両脇には昇り龍・下り龍が鋳抜かれ、その荘厳さは日光東照宮と並び称された往時の姿を今に伝える数少ない遺構です。
墓所には、二代秀忠公・六代家宣公・七代家継公・九代家重公・十二代家慶公・十四代家茂公の六人の将軍のほか、崇源院(二代秀忠公正室、家光公の実母、お江)、静寛院宮(十四代家茂公正室和宮)ら五人の正室、桂昌院(三代家光公側室、五代綱吉公実母)はじめ五人の側室、及び三代家光公第三子甲府宰相綱重公ほか歴代将軍の子女多数が埋葬されています。

徳川家霊廟特別公開
【公開期間】 平成24年 1月31日迄(※12月28日~31日はお休み)
【拝観時間】 10:00~16:00
【拝観料】 500円(パンフレット・記念品付き)
尚、特別公開日は例年通り無料にて行います。(記念品はつきません)
【特別公開日】 9月15日/10月2・8・9日


えっ!?特別公開日は無料なの?
しかも9月15日って・・・wakoさんと撮影していた日だった!ガーン!

結局、何がしたいのか?いつも以上に計画性もなくグタグタな、港区・東京タワー周辺散策も次回いよいよクライマックスへ!




今週のBGM
Takeshi Hanzawa(FreeTEMPO) 『 RADIO

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さて今回が今年最後のTOKYO239の更新となります。いろいろなことがあった今年1年、ご覧いただきありがとうございました。次回みなさまにお会いするのは2012年1月11日水曜日となります。みなさま、よいお年をお迎えください。そして2012年がみなさまにとって、よい一年になるよう心からお祈り申し上げます。

そんな訳で、来年もよろしくお願いいたします。




今年の締めのBGM
Scudelia Electro 『 Better Days / 来るべき世界






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今週の追悼BGM
フジファブリック 『 星降る夜になったら




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