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芝公園駅

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「モデルの不在」というTOKYO239史上最大のピンチを救ってくれた、火の国からやって来た、熊本市上通町にあるセレクトショップcasino(カッシーノ)のwakoさん。前回までのご紹介内容とは打って変わり、いよいよ今回より、紫外線が波になって街に降り注ぐ中を、日傘を片手に、本格的に東京タワー目指して歩いて行きます。


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ということで、前回ラストの三解脱門前から左に300メートル進んだ先にあるのが、映画やテレビなどで、よくロケに利用される芝公園です。増上寺を囲むように、広いエリアをまたいで点在しています。その広いエリアの中から私達は、駅名に「芝公園」と付いた、ここ「芝公園駅」側の公園を散策してみます。


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公園内を歩き周っていると、奥に木が生い茂った小高い丘が。せっかくなので登ってみます。


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上まで登ると、そこにあったのは「伊能忠敬測地遺功表」。何か詳しく書かれてあるようですが、面倒なことになるのでスルーします。(詳しくはWEBで!)


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そう、この小高い丘の正体。実は古墳だったのです。例によって、古墳のことについて何が書かれているのか、気になる方も、読まれる方もいないとは思いますが、一応記載しておきます。 (要は「やべぇ!古墳と知らず、削っちゃってたよ!」ってことです)


東京都指定史跡 芝丸山古墳
全長106メートル前後、後円部径約64メートル、前方部前端幅約40メートル、くびれ部幅22メートルほどの、都内最大級の規模をもつ前方後円墳である。標高約16メートルの台地端に位置し、前方部を南南西に向けている。
江戸時代以降、原形はかなり損じられており、とくに墳頂部や後円部西側は削られてしまっている。明治31年に、日本考古学の先駆者坪井正五郎博士によって調査されたが、すでに後円部中央に位置したと考えられる主体部(埋葬施設)は失われており、遺体や副葬品なども不明である。なお、埴輪を伴うことは知られている。
前方部が狭く低い形態や、占地状態などから5世紀代の築造とみられており、そのころ、附近の低地の水田地帯に生産基盤をもち、南北の交通路をおさえていた、南武蔵有数の族長の墓だったと考えられる。
平成2年12月27日 再建  東京都教育委員会

所在地 港区芝公園4丁目 都立芝公園内
指 定 昭和54年3月31日


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また、すぐ横にはこんな説明板もありました。貝塚について何が書かれているのか、気になる方も、読まれる方もいないとは思いますが、一応記載しておきます。 (要は「正式には調べてないけど・・・ここは貝塚です。たぶん・・・。」ってことです)


丸山貝塚
芝公園内の丸山と呼ばれる丘陵の東南斜面に貝層が残存している。まだ正式な学術調査が行なわれず、古くから著名なわりにその内容が明かでない。
表面的な観察によると、ハイガイ・ハマグリなどの海水産の貝殻から成るものと思われるが、従来文化遺物があまり採取されていない。わずかに安行式土器片が発見された事実から、縄文時代後期の貝塚と考えられるにとどまる。
丸山の丘上には大型の丸山古墳が造られているので、破壊されているところもあるが、斜面に残る部分は都内の貝塚研究のため重要である。

昭和48年3月 東京都港区教育委員会


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そんな訳で、前回同様「三解脱門」まで戻って来たところで今回は終了。今度こそ本当に、三解脱門をくぐり、そして増上寺大殿へと向かいます。次回こそ、お楽しみに!



【今週のQ&A】

Question
冒頭で「いよいよ今回より、紫外線が波になって街に降り注ぐ中を、日傘を片手に、本格的に東京タワー目指して歩いて行きます」とありますが、wakoさんが写っている写真は2枚だけですし、しかも東京タワーから逸れているように思うのですが?(そのうちの1枚は前回の使い回しですよね?)

Answer
気のせいです。



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今週のBGM
星井七瀬 『 ナナナビゲーション




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